2008年01月27日

デジカメ・フォトクラブ(教室)


■当社のショップ(オーパス北神館)で楽しいデジカメ・フォトクラブ(教室)を開設します。
■開校予定・・・2008年3月1日13:30~15:30
■参加資格・・・特にありませんが どちらかと言うと写真の初心者でこれから腕を磨きたい老若男女(^^♪
■開催日 ・・・ 月2回開催予定  月初め:テーマを決めて勉強 2回目:成果発表と指導等
          フォトショップで写真加工の練習もしますよ(^^♪
■会費  ・・・入会金 2,000円  月会費 6,000円(指導料・パソコン使用料・A4プリント用紙3枚まで無料・お茶代)
☆初月いきなりフォトコンテストをします。 入賞者には素敵なプレゼントが用意されています!!☆
■講師・・・・岩田 良教先生(元プロカメラマン)
 特典!!!! 6ヶ月ワンクールで卒業後、同好会に参加いただければ 本格的なスタジオ設備を使って家族写真等撮影できますよ。
同好会会費は 2,000円/月を予定しています。
新しい仲間を増やして楽しく写真を撮りませんか!!

※お問合せは 辻 080-3777-3817 か E-Mail ren@jyuhan.com までお気軽にどうぞ!  

Posted by kinchan717 at 17:51Comments(0)TrackBack(0)その他

2008年01月18日

ヒートショック

知人のご夫婦のお話・・・・

嫌なお話ですが現実です。驚きました!身近でこんなことが起こるとは(-_-;)

中むつまじい老夫婦で80歳を越えても毎晩お風呂を共にされ(*^_^*)背中を流し合ってることを平気で話される大変オープンで気さくなお二人でした。

先日しっかりと温まって先に奥様が出られ、ご主人が後から出られてびっくり!
悲劇が起こりました。 洗面所で奥様が倒れられてそのままお別れとなってしまいました。

このような悲劇は家庭内で起こる可能性は大変高いのです。 血液循環が良くなっているときに冷え切った脱衣所に戻った瞬間、血管が収縮して急性心筋梗塞を起こす。ヒートショックは高齢者にとって身近に迫る病魔です。入浴のために冷えた浴室に入って急に血管収縮が起こる事故を良く聞きますが、温まった後の事故は聞きはじめですが、よくあるそうです。
気をつけましょう。 入浴中の立ちくらみの溺死も多いようです。このご夫婦のように年をとったら二人で入浴するのは安全のため必要なのかもしれません。

小生は関係する身近な人たちに 温度差の無い家にするための断熱化改修と耐震改修をお勧めしています。
今後益々長寿で高齢化社会になります。
一日でも長く快適で安全な老後の夫婦二人の生活を継続できるようご提案するのを使命と考えています。  

Posted by kinchan717 at 12:06Comments(0)TrackBack(0)その他

2008年01月18日

高断熱高気密住宅の概念

省エネCO2削減が次世代を温暖化から救うために必要となり、高断熱・高気密住宅が大変普及してきましたが、いまだに高気密は息が詰まる!中気密が正しいなどと標榜されている設計士が居られるようです(~_~)



古い住宅のイメージです・・・・
断熱気密が悪いため各部屋を閉め切って人の居るところだけ冷暖房をするため一歩部屋から出ると寒い冬には家の中でも吐く息が白くなる経験をされたことがあると思います。



高断熱高気密住宅はこのようなイメージになります。
わずかなエネルギーで家中が大きな温度差無く大変快適です。これから建てる家はこうあるべきだと考えます。
200年住宅はかなりの技術レベルが必要だと思いますが60~100年腐らない又、愛着を持って住まい続けられる建物はこのイメージではないでしょうか。気密化することで冬の暖房で膨張した湿気を含んだ空気が隙間から壁内に入りにくく外壁面や壁体内で結露を起こさない。つまり構造躯体が腐りにくくなります。気密がしっかりしていないと壁体内の結露によるカビが温度低下したときに空気が収縮して隙間より室内に進入してきます。アレルギー体質の方には非常に悪い環境となります。

当社で建てているお家は気密度(C値)は0.5~0.9です。近畿エリアで次世代基準が5以下ですから、いかに気密度が高いかお分かりいただけると思います。エアコン1台で寒い冬をすごせるのもこの性能によります。表面温度計で天井と床との温度差を計ると2度から4度程度です。普通のお家では10~15度もの温度差が出来ます。足元の寒いのは嫌ですよね(-_-;)
       計画換気の大切さは後々私の考え方を記載します。  

Posted by kinchan717 at 11:40Comments(0)TrackBack(0)高断熱高気密住宅

2008年01月15日

家庭で充電 ハイブリッド車!(^^)!

今日の新聞に世界のトヨタが家庭で充電できるハイブリッド車を2010年に発売するとか。またまたやってくれました。
でもCO2削減(13%削減と書いてあった)になるの? 今のプリウスは坂道等で減速するときに充電した電気を使っているから納得!家庭用電気は化石燃料でCO2をたっぷり発生させた産物ですからかなりの送電ロスを伴った電気で車を走らせてもぜんぜんエコではないように思います。但し、オール電化派にとっては燃費に関して大変お得になりそう(^^♪ 深夜電力(料金約1/3)で充電して走れるのですから・・ 現在は3時間充電で13キロ走るそうです。 関西電力(その他電力供給者)とトヨタが合従連衡して推進すればオール電化は増えるし、トヨタ車は売れるし、かなり面白いことになりそうです。但し、驚異的に稼いでいるトヨタが誰にも迷惑のかからない無人島にCO2が発生しない原子力発電所を建設して電力会社に供給するのが前提ですが・・・(~_~;) 
  

Posted by kinchan717 at 10:00Comments(0)TrackBack(0)CO2削減

2008年01月13日

ベタ基礎


ベタ基礎は当たり前の昨今です。うちで施工しているベタ基礎は写真のように上端筋と下端筋を配したダブル配筋です。
オーバースペックと言われながらこだわっているのは神戸の震災経験者だからです。
震災直後あちこちの被害現場に調査に行きました。傾いている建物の基礎を見て愕然!
ベタ基礎は強いと言われていたのが真っ二つに割れているのを目の当たりにしたからです。
シングル配筋のベタ基礎とダブルとの違いは次のイラストをご覧になると一目瞭然!
200年住宅を目指すなら大地震も再度経験すると考えるのが正しいでしょう。
ダブルにすると当然底板の厚みが200mm必要になります。コンクリートのかぶり厚が十分にないと
鉄筋がコンクリートの中性化により早く劣化するからです。200年住宅を考えるならもっと厚みが必要かもしれませんね。

  

Posted by kinchan717 at 17:24Comments(0)TrackBack(0)耐震

2008年01月13日

カーボンオフセット??(~_~)

昨年末から聞きなれない言葉が目に入りましたね。
年賀状を購入するときに多くの方が何じゃこりゃ??と思われたことでしょう。
オフセット印刷のことかな?と思っていましたら実はCO2削減のことでした。
人がはく息もよくよく考えるとCO2! 日本人一人当たり1年で10トンものCO2を排出するそうです。
排出した物を植林とかクリーンエネルギー事業で同量を相殺することがカーボンオフセットとか・・・
同量をオフセットした状態がカーボンニュートラルと言うそうです。
  小生も神戸の震災を経験し、震災直後は水の大切さを痛感させられたのですが
13年も経つとおろそかにしていました。そこで最近は出来ることからCO2削減を心がけようと
考えています。 昔は洗面所で顔を洗ったりするときに洗面器を置いて水を溜め
その水で顔を洗っていましたが、最近は流しっぱなしで顔を洗う人が増えました。
ホテルでもゴルフ場でも当たり前のように流しっぱなし!!
洗面器を一度試されたら驚きますよ。顔を洗っている間の水があっという間に洗面器一杯に!
小生はたまった水を洗濯機に入れ、約3杯の洗面器で朝の身支度ができるようになりました。
風呂のシャワーの水ももったいない!!何とか中水の利用を考えないといけないと想いめぐらす今日この頃です。
まずは個人がカーボンニュートラルに近づき、自社がカーボンニュートラル企業になり
お客様にカーボンニュートラルなお家をご提供するのが建築屋の使命ですね!! もっともっと勉強します(*^^)v  

Posted by kinchan717 at 16:58Comments(0)TrackBack(0)CO2削減

2008年01月11日

親水性防汚材

すごいいいものを見つけました!
OEMで 当社はエバクリンと名づけることにしました。
仕上がりの風合いがいい塗り壁は最初はいいのですが
2~3年経つと雨だれの汚れや全体に黒ずんできてがっかりします。
サイディングでも老朽化した感じになり嫌なものです。
光触媒(酸化チタン)が高価なため予算の無い若年層はあきらめているのが現状です。又、光触媒は紫外線がしっかりと当って初めて有機物を分解しその親水性で水がかかると汚れが流される原理です。でも軒下や北側の外壁ではあまりその効果を発揮できません。

写真の通りこの防汚材を施工して1.5年後にこれほどの差が出ます。
この材(ケイ素系化合物)はまったくの無機質で光を必要としない親水性のものです。
静電気が抑制され埃(ほこり)も付着しにくく外装材の風合いも変化させません。無機なので紫外線劣化も無く長期の耐久性が有ります。
一番うれしいのはコストの安さです。
200平米の一般的な外壁面積1棟で材料費12万円施工費6~8万円程度とお安く、光触媒の3分の1程度で施工できます。
これから家をご注文頂く方々に是非お勧めしようと思っています。  

Posted by kinchan717 at 18:54Comments(0)TrackBack(0)その他

2008年01月11日

南紀熊野で老人一人住まい

熊野は温暖な地域とはいえやはり冬の朝は寒い!
2年前家内の母親が脳内出血で倒れ大騒ぎ!
こちらは神戸で在住のため世話に行くにも片道5時間の道のりは毎週と言うわけにもいかず・・
幸い手術結果が良くて大した後遺症も無くホッとしたものの
今までの住まいではまたまたヒートショックを起こしかねず、
神戸に呼び寄せ同居を考えました。
母親は長年住んだ空気のいいのどかな熊野を離れるのは絶対いやのようで困り果てた結果えらい出費と相成りました(^_^;)
※写真は田舎の山の麓に不似合いな高断熱高気密の家を建ててしまいました。なんで熊野で高断熱高気密?!
しかもサッシはLOW-E樹脂サッシ!
現地の大工さんは目を白黒させていました。

6月~9月は2.3馬力のエアコン(16畳用程度か?)1台を27度設定でフル稼働・・1台のエアコンで南紀のきつい日差しでも家中爽やかなんです。
11月~4月は同じエアコンを21度設定でフル運転+夕方3時間と早朝2時間床暖房をタイマー運転しています。
これだけ運転してもオール電化で月平均9,000円の電気代で済んでしまうのです。
いつでも爽やかなためご近所のお友達のたまり場となり老婆一人で住まわしていても安心です。田舎育ちの84歳は化け物のように元気になり。畑で野菜作りや花作りを楽しんでいます。  

Posted by kinchan717 at 18:23Comments(0)TrackBack(0)その他

2008年01月07日

基礎断熱工法の是非

●悩み多い基礎断熱工法●
 
----省エネ性能的には素晴らしいのだが・・・・
 北海道・東北の寒冷地では当たり前の基礎断熱工法ですが安易に施工すると湿気によるカビで大変不愉快な思いをお客様がされます。
多くの工務店さんが挑戦されましたが近畿圏のような温暖といわれる地域では、クレームに困ってもとの床下通気工法に戻られる方が多いようです。
でも、湿気の問題を解決すれば冬の足元の暖かさと省エネ性は抜群に改善されます。
近畿大学の岩前先生(温熱の権威)の研究でも床下通気工法より基礎断熱の方が2年目以降の床下の状態は優れているとの研究結果が出ています。梅雨時の湿気を含んだ空気が基礎パッキンの間から基礎部分に進入し、年間通して14~17度ぐらいの基礎底板で冷やされ結露を起こします。岩前先生のご体験では結露水で水位5~10cmにもなった現場があるそうです。湿気の問題を解決すれば絶対基礎断熱がお勧めと考えます。
・・・問題になるのは建築途中の雨の降り込みによる湿気と基礎コンクリートから発生する湿気です。・・・
経験の浅い頃は床の隙間から十分空気が吸いあがり問題ないとの意見に基づいて施工していましたが、ほとんど空気が動かずカビが発生しました。換気扇を基礎部分に応急でつけて大変だったことを思い出します。
  対策は色々あるようですが、部屋内から基礎部分に空気を落とし基礎立ち上がりから換気扇で外部に抜く方法は当社は採用していません。ダクト式3種換気の排気と抵触し計画されただけ換気できないと考えます。
当社は外壁の換気レジスターから取り入れた空気を収納内部等の床スリット経由で床下に落としこみ、3種換気のダクトを床下に転がしユニットに吸い上げて外部へ排気するようにしています。
非常にシンプルな構造で、室内の空気が床下を経由することで1階床部分の温度が下がらず足元の冷えが大幅に軽減され快適になります。
★これから建てる住宅は時代の要請にマッチしたものでなくてはなりません。CO2削減にも寄与して快適で長寿命であることが求められます。
私は基礎断熱工法を今後も進めていくつもりです。  

Posted by kinchan717 at 14:12Comments(0)TrackBack(0)基礎断熱